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by makeawish311
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「楽しすぎる学習教室 てらこや」in南相馬 報告

こころ・アタマ・カラダを、全部ほぐします
「楽しすぎる学習教室 てらこや」in南相馬 報告

さる3月の「楽しすぎる学習教室 てらこや」in南相馬、木村勇太さんの報告です。

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3月9日から10日にかけて福島県相馬市と南相馬市においててらこやの学習ゲーム体験会を催した。今回の目的は学習ゲームを通して子供たちに一時ではあれ笑顔になってもらうことだ。(ゲームフィケーションというよりエデュテイメントといったイメージ。)
土日に図書館での開催ということもあり、親子連れが多かったので、親にも一緒に席に座ってもらい学習ゲームをしてもらった。参加児童は比較的低学年(未就学児も散見された)が多く、学習というより純粋に遊びに来たという様子だった。



普段子供だけでゲームをする場合、対象レベルに沿った学習ゲームをしてもらうのだが、今回は実験的に難しいものを敢えて提案してやってもらうことにした。親から子供へルールやうまく進める為のコツを間接的に伝え、親子間でのコミニケーションを活発化させるためだ。

ゲームの途中、ある低学年の子供が「お父さんは難しい漢字を沢山知っていてすごいなぁ」と言ってニコニコしていたが、父もまんざらではなさそうな感じで「当たり前だ」と返していた。子供の親に対する尊敬や信頼の気持ちが改めて伝えられた光景だった。

親子の参加者に対しては3.11の被災状況や現在の様子などを一定数ヒアリングしたが、キーワードとしてよく挙がったのが、やはり親子間での「時間の共有」というものだった。震災を通して家族の絆や大切さをどの親子も再確認したのは言うまでもないだろうが、一方で共有する時間の中で「どんな風に過ごせばいいのかがわからない。すし屋やマクドナルドにいつも行っているのですが・・。」といった迷いも声もちらほら聞こえた。

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外遊びが制限される中、子供たちは屋内でどんなことをして過ごすのか、そのヒントや選択肢をもっと現地の家族に提示してやることが必要な気がした。勉強は勉強で宿題などをするだろうし、テレビゲームも友達と家でできる。その中間に位置し、親を含めた複数人で休みなどに楽しく過ごすことのできるツール。その意味でてらこやが行った学習ゲームの無料配布というのは可能性があるような気がした。
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by makeawish311 | 2013-04-27 07:00 | 活動報告
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